海外生活

国際結婚 絶対向かない人・失敗する人の3つの特徴

結婚指輪を外そうとしている男性

 

スイス人の彼がいます。結婚してスイスに移住したいです。うまくやっていけるかしら?

 

こんなお悩みにお答えいたします。
はなみ

 

国際結婚は言葉や文化の壁があるぶん、日本人同士が結婚するよりお互い努力が必要です。

 

離婚裁判の通訳を通じ、国際結婚に向いていないなと私が感じる共通の特徴を3つ考えてみました。

 

国際結婚を考え中の方、迷っている方は、参考にしてみてください。

 

 

本記事の内容

国際結婚 向かない人・失敗する人の特徴

・コミュニケーションがとれない人

・妥協できない人

・変化に耐えられない人

 

 

本記事の信頼性

ライター はなみ

・スイス在住20年

・スイスでの離婚裁判の通訳や弁護士を通じ、離婚した日本人をみてきた

・国際結婚がうまくいかなくなり離婚調停中または離婚した知り合い多数

 

国際結婚に向かない人 失敗する人 [コミュニケーションがとれない]

夫婦喧嘩して怒っている女性

 

国際結婚ではつきものの言葉の壁。

  • 語学学習がきらい
  • 克服することに対して、前向きではない

 

こういう方は向いていません。

 

特に英語圏じゃない国に住む場合は、現地の言葉を改めて習得しなければなりません。

 

程度の差はあれ、努力が必要です。

 

 

言葉に問題がなくても、「言わなくてもわかるはず」なんて思っているのはあなただけ。

 

文化や習慣が違うのだから、思うことは同じじゃないはず。

 

言わないと相手には何も伝わりません。

 

自分の中でストレスが溜まっていくだけです。

 

土足で家に上がる人がいたとしましょう。

⬇️

日本人同士だったら、怖い顔をして見ればなんとなく、この人はこれがイヤなんだと察知できます。

⬇️

外国人は、「汚れるので、靴を脱いでください。」と言われるまでわかりません。

 

自分がどう思っているのかいちいち説明できなければ、言葉が話せないのといっしょです。

 

つまり、自分の思っていることが言語化できない人も、向いていません。

 

 

コミュニケーションがよくとれないと、

  • 相手に依存気味 ➡️ 自尊心を失う・ストレスがたまる
  • 相手の家族や親戚と交流ができない ➡️ 孤独
  • 現地になじめない ➡️ 孤立

 

次第に住みにくさを感じ、結婚生活が危ぶまれます。

 

はなみ
離婚する確率も高くなるのです。

 

 

国際結婚に向かない人 失敗する人 [妥協できない]

喧嘩している夫婦

 

異質を許容できない人は向いていません。

  • 他人の意見は認めない
  • 現地の文化・習慣に興味なし
  • 自分の価値観だけが絶対に正しいと信じる

 

日本人は、協調して同じことをするという価値観があります。

ですから、同じように考えるのが当然と考えがちです。

 

欧米は個人主義です。

同じ考えなど持ち合わせません。

自分がいいと思う考えを主張します。

 

考えは違っても、相手の意見を理解しようと努力します。

 

これが日本人だと慣れていないので、相手の意見が受け入れられません。

 

特に日本のものに溢れた便利な生活に慣れていると、日本の生活や習慣が一番と思い固執します。

こういう方は、こだわりが強く、一つのことを続けられる頑張り屋タイプですね。

 

はなみ
でも、国際結婚では柔軟性がないとダメなんです。

 

 

結婚すると相手といろいろな話をします。

 

自分の家族や子供・学生時代、働いていた時のこと。

食べ物や住居環境。

自分では今まで当たり前だと思っていたこと。

 

はなみ
話してみれば、日本と外国では全然違うと驚くこともありますね。

 

家族になれば、家計の管理、仕事と家事の分担、子供の教育方針など、2人で決めていくことが多くなります。

 

意見が合わなくても妥協しなければならないこともあります。

 

相手との考え方の違いをネガティブにとらえたり、日本のやり方ばかりに固執すると、相手との衝突が多くなってしまいます。

 

国際結婚に向かない人 失敗する人 [変化に耐えられない]

我慢できないぐらい怒っている女性

 

不便や理不尽を我慢できない人は向いていません。

 

国際結婚で海外に住む場合、暮らし始めは、

 

  • 自分の家族と離ればなれ
  • 言葉がわからない
  • 友人いない
  • 仕事なし

 

という場合がほとんど。

 

そのため、社会にもなじめず始めは苦労します。

 

はなみ
日本の生活に比べたら、大きな変化ですよね。

 

言葉・食事・規則・行事や習慣・文化も違います。

 

生活していても「なんか違う」「合わない」と苦痛に感じることが多いです。

 

この変化に耐えられず、相手に頼りっきりになったり、相手のせいにして文句ばかり言っていると不仲の原因になります。

 

 

国際結婚に向かない人 失敗する人 [まとめ]

険悪なムードの夫婦

 

私が見てきた、国際結婚に敗れた人たちは、現地の言葉が理解できませんでした。

 

そのため、社会とのコミュニケーションが乏しく、習慣や文化もろくに知らずに、日本を引きずったまま結構長く生活していました。

 

結婚は1人でするものではないので、相性もあります。

 

しかし何年たっても相手に頼りっきりでは、重く思われます。

 

慣れない生活や考えの違いに不平・不満ばかりでは喧嘩になります。

 

 

かわいいハーフの子が欲しいから。

外国に住むのが憧れ!

 

と安易に思っているあなた。

 

憧れと現実は違いますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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はなみ

●海外生活、国際結婚、育児に奮闘中● スイス人との結婚を機にスイスへ移住 ▶︎ドイツ語C2 ▶︎日本語教師としてスイス企業就職 ▶︎出産・育児 ▶︎フィギュアスケートママ ▶︎スケート関係の仕事 ▶︎スケママ卒業後、日本語教師として働きながらゆるくブログを更新中

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