旅行

スイス個人旅行 [事前に知っていると満喫度UP]

スイスの景色

 

スイスへ個人旅行って、難しいのかな?

日本で準備できることはあるのかな?

知っていると役立つ現地情報ありますか?

 

こんな疑問を解決できる記事を書きました。
はなみ

 

記事の前半では、事前に準備しておくべきこと、後半では知っていると便利な現地情報をお届けします。

 

本記事の内容

<事前準備>

  • 服装
  • 両替
  • 交通
  • ホテル

<知って得する裏ワザ情報>

  • レストラン
  • おみやげ

 

本記事の信頼性

記事ライター はなみ

  • スイス在住20年
  • 日本人観光客 案内経験多数
  • スイス各地のホテル 平均1年に5回以上滞在

 

スイス個人旅行 服装

 

スイスは九州ほどの大きさの小さな国です。

にもかかわらず、観光名所がたくさんあります。

 

観光パターンは主に2つあります。

よって、それに応じた服装が必要になります。

 

ポイント

  1. チューリッヒ、ベルン、ジュネーブなどの都市観光
  2. ベルナーオーバーランドやツェルマットなどの山岳リゾート観光

 

では観光パターン別に服装を見ていきましょう。

 

 

都市観光での服装

 

  • 上着(はおるもの)
  • 正装を1組 (高級レストランへ行く場合)

 

服装は基本的に日本で着ている格好で構いませんが、夏でも1枚上着(はおるもの)を必ず持参しましょう。

 

スイスは日本と同じように四季があります。

気温は日本よりも全体的に低めです。

また、朝・晩の気温の差が10度以上ひらくことも多いです。

夏でも30度あった次の日に、急に冷え込み最高気温が12度なんてこともしょっちゅうあります。

 

はなみ

スイスは気温の変化が激しいです。

夏でも湿度がないので、木陰は涼しいです。

 

注意ポイント

  • 教会を見学する場合は、ノースリーブや短パンなどの露出の多い服装は控えましょう。
  • 旧市街はどこも石畳で歩きにくいので、ヒールは大変です。

 

高級レストランへ行こうと考えている方は、正装を1組持って行くことをおすすめします。

ドレスコードはあまり厳しくないです。

男性の方はスーツにネクタイではなく、清楚なジャケットスタイルで大丈夫です。

女性もドレスを着る必要はありません。

ジーンズや短パンにビーサンのような格好はやめましょう。

 

観光の後、着替えて素敵なレストランで食事するのもいいですね。

 

 

山岳リゾート観光での服装

 

  • パンツ(女性の方)
  • スニーカー
  • フリーズ または 薄手のダウン

 

ハイキングしない方でも、登山電車やロープウェーで山に登る方は、夏でもパンツ(女性の方)、歩きやすいスニーカーを持参しましょう。

山は平地よりぐっと気温が下がりますので、フリーズ薄手のダウンがおすすめです。

 

はなみ

夏の日差しはかなり強いです。

サングラスや日焼け止めも忘れないようにしましょう。

 

注意ポイント

山でのスカート、ハイヒールスタイルはやめましょう。

本人も寒くて、歩きにくく快適ではありません。

T P Oをわきまえない服装は現地の人からバカにされます。

 

はなみ

防寒対策が不十分だった場合、現地で購入もありです。

夏は、暑さ、寒さの両方に対応した服装を心がけましょう。

 

 

 

スイス個人旅行 両替

 

スイスの通貨はユーロではなく、スイスフラン(CHF)です。

観光地ではユーロが使えるお店もたくさんありますが、いざという時のために必ずスイスフランに両替しておきましょう。

 

はなみ

レストランでのチップや駅などのトイレを使用する際に小銭が必要になります。

 

 

 

スイス個人旅行 移動交通手段

 

スイスでの主な移動手段は電車になります。

電車は日本のようにかなり時間に正確ですが、値段は高いです。

 

はなみ

交通費削減の鍵は、観光客向けのさまざまなお得な割引パスを利用することです。

 

目的や滞在日数で自分に合うものを購入し、旅行費用を抑えましょう。

それではどんなパスがあるかご紹介します。

 

  1. スイス・ハーフフェアカード(Swiss Half Fare card
  2. スイストラベルパス (Swiss Travel Pass
  3. スイストラベルパス フレックス (Swiss Travel Pass Flex

 

順番に見ていきましょう。

 

 

スイス・ハーフフェアカード(Swiss Half Fare card

 

スイス国内の主な鉄道、路面電車、バス、湖船が、半額になります。

 

こんな方におすすめ

  • 主に山岳リゾートへ行く予定の方
  • 拠点都市から時々小旅行を予定されている方

 

利用範囲・ボーナス特典

  • 主な鉄道、バス、湖船の路線が半額!
  • 主要90都市の市内交通が半額!
  • 主な山岳交通(登山鉄道やケーブルカー)が半額
  • パスを購入した親(片親でもOK)と同伴する16歳未満のお子さんは無料!(購入時に無料のSwiss Family Cardを申し込んでください。)

 

料金・有効期間

120スイスフラン 有効:1ヶ月

 

16歳未満の方は全てのチケットがもともと半額なので、6歳から16歳未満で親が同伴しない方は、このチケット買う必要はありません。

 

はなみ
短期滞在でも登山電車を利用する場合は、お得になります。

 

 

スイストラベルパス (Swiss Travel Pass

 

スイス国内の主な鉄道、路面電車、バス、湖船が、無料。

主な山岳交通が半額になります。

500カ所以上の美術館と博物館の入場料が無料になります。

期間は3、4、8、15日間から選べます。

 

こんな方におすすめ

  • スイス各地を移動しアクティブに観光されたい方
  • 切符を毎回購入する手間を省きたい方

 

利用範囲・ボーナス特典

  • 主な鉄道、バス、湖船の路線が無料
  • 主要90都市の市内交通が半無料
  • 主な絶景パノラマルートが無料!(座席指定料別また一部のルート追加料金あり)
  • スイス全国約500カ所の美術館・博物館が無料!
  • 主な山岳交通(登山鉄道やケーブルカー)が半額
  • リギ 、シュタンザーホルン、シュトースバーン の山岳交通無料!
  • パスを購入した親(片親でもOK)と同伴する16歳未満のお子さんは無料!(購入時に無料のSwiss Family Cardを申し込んでください。)

 

参考

親が同伴しない6歳から16歳未満のお子さんの料金は、スイストラベルパスの半額になります。

 

料金・有効期間

232スイスフラン〜 (3日 2等=普通席 利用の場合) 

 

はなみ

16歳から26歳未満の方は、さらにお得なユースパス(198スイスフラン〜)を購入しましょう。

 

詳細はこちら ➡︎ スイストラベルパス

 

 

スイストラベルパス フレックス (Swiss Travel Pass Flex

 

スイストラベルパスと利用条件は同じですが、連続日数でなく、1ヶ月間の間に好きな日にちが選べます。

 

料金・有効期間

267スイスフラン〜 (3日 2等=普通席 利用の場合) 

228スイスフラン〜 (ユース 3日 2等=普通席 利用の場合) 

 

参考

親が同伴しない6歳から16歳未満のお子さんの料金は、スイストラベルパス フレックスの半額になります。

 

詳細はこちら ➡︎  スイストラベルパス フレックス

 

はなみ

スイスでは同伴者のいる6歳未満のお子様の交通費は無料です。

 

 

 

ホテル

 

スイスのホテルは高いです。

1人1泊 80〜200スイスフラン、高級ホテルなら300〜400スイスフランと考えておきましょう。

イベントや観光シーズンで忙しい時期は、直前に予約すると、高いだけではなく、満室で予約不可能ということも考えられます。

もし予定がはっきりしている場合は、なるべく早めに予約をして早期割引を利用しましょう。

 

ホテルの予約は便利なこちらのサイトを利用しています ➡︎ Booking.com

 

おすすめ

朝食込みで予約しましょう。

 

現地の焼き立てパン、サラミやチーズ、バター、手作りのおいしいジャムを楽しめます。

コーヒーもおいしい国です。

 

はなみ

スーパーで買っても値段はさほどかわらないからです。

・サンドイッチ 約600円

・飲み物 約300円

・ヨーグルトなど

合わせるとすぐに10フラン〜15フランになります。

 

ただし、コンチネンタルブレックファーストなので、基本的に暖かい食べ物はありません。

せいぜい自分で用意するゆで卵が置いてあるぐらいです。

 

高級ホテルはあたたかい卵料理(オムレツなど)も提供しています。

ただしビュッフェではなくオーダーになります。

もちろん追加料金なしで頼めるので、ウェイターに飲み物を頼むついでに聞いてみましょう。

 

注意

高級なホテルでも、歯ブラシはおいてありません。

自分で持っていきましょう。

 

また洗面室のコップが、プラスチック製の使い捨てタイプのホテルが多いです。

ガッカリしないように。

 

はなみ
Welcome! ベットの枕元に小さなチョコレートを置く粋な計らいがあります。

 

 

 

レストラン

 

日本にいるような感覚だと、びっくりするぐらい高いです。

 

世界各国にあるマクドナルドで比べてみるとよく分かりますが、ハンバーガーセットは約1,500円。

 

日本ではタダでもらえる水もでないので、飲み物を注文しなければなりません。

炭酸水1杯約500円します。

正直ビール1杯の方が気持ち安いです。

 

レストランでの昼食は、飲み物も入れて3,000円と見積もっていいと思います。

夕食は、5,000円はすると思ってください。

 

スイスでのチップは一般に支払う金額の10%前後です。

 

コープ(Coop), ミグロ(Migros),マノール( Manor)などの大型スーパーにあるセルフサービスのレストランなら、少し食費を抑えることができます。

夜は営業していません。

 

はなみ
レストランはどこも禁煙です。

 

おすすめ

高級レストランへ行ったら、チーズ盛り合わせに挑戦! 

 

私が友人を案内してとても好評だったことをご紹介します。

ある程度高級なレストランでコースメニューを選ぶと、最後のデザートは甘いものかまたはチーズの盛り合わせが選べます。

 

このチーズ盛り合わせは、さまざまなチーズの中から自分の好みのチーズや食べたことや見たことがないチーズが選べます。

ぜひチーズ好きの方なら挑戦してみてください。

 

 

 

おみやげ

 

食べ物

 

スーパーで簡単に手に入りますので、試してみてください。

 

参考 スイスのスーパー

大手スーパー: コープ(Coop)、ミグロ(Migros)、マノール(Manor)

ディスカウント系: デナー(Denner)、アルディ(Aldi)、リードル(Lidl)

 

チョコレート

 

おすすめ

  1. リンツ(Lindt
  2. カイエ(Cailler
  3. ショコラ・フレイ(Chocolat Frey
  4. レデラッハ(Läderach
  5. 各地の高級チョコレート店

 

私のおすすめは、リンツ(Lindt )です。

L I N D O Rという赤い丸いチョコレートは万人受けします。

また、日本にはないフレーバーもたくさんあります。

 

現在はネスレから販売されているカイエ(Cailler)というチョコレートの詰め合わせ。

高級感があります。

会社やお世話になっている方用におすすめです。

 

 

スーパー ミグロで販売されているショコラ・フレイ(Chocolat Frey)のチョコも格安なものから高級なものまでありおみやげに最適です。

 

あと、わりと主要都市だったらどこでもあるレデラッハ(Läderach)というチョコレート専門店。

計り売りのフレッシュチョコやかわいい形のチョコがあります。

 

チューリッヒのシュプリュングリ(Sprüngli)を代表するように、その土地その土地に高級チョコレート専門店があります。

もし観光に行く予定があればお店をのぞいてみてください。

 

トブラローネ(Toblerone)のような定番のおみやげや上記のいくつかは空港の免税店でも買えます。

 

あめ

 

リコラ(Ricola)というハーブキャンディー、ご存知の方も多いと思います。

 

オリジナルハーブのど飴はちょっとした喉の痛みにききます。

 

種類も豊富で、小型の箱入りから、ちょっと大きい袋入りでも売っているので、用途に合わせて購入するといいと思います。

 

おかし

 

スイスの伝統菓子 カンブリー(Kambly)ヴェルンリ(wernli)も品数豊富でおいしいくて喜ばれます。

 

 

 

塩・ハーブ

 

アルプス産の塩やハーブ入りの塩は主婦のおみやげに大人気です。

 

チーズ

 

丸い赤い箱が目印のGerber(ゲルバー)のスプレッドチーズは6種類の味が楽しめ話題性抜群です。

常温で持って帰れます。

 

はなみ
プロセスチーズ以外のチーズは輸出が禁止されています。

 

 

その他

 

ハーブティー はオリジナルのブレンドが数多くあります。

蜂蜜もおすすめです。

 

 

オーガニックスキンケアー用品

 

スイスはオーガニックスキンケアー用品が充実しています。

 

ヴァレダ(WALEDA)ファラファラ(Farfalla)のバス用品、ハンドクリーム、ボディークリームやオイルは種類も豊富で機能性もあります。

 

私は友人に、ビオコスマ(Biokosma)の入浴剤(Relax Natural Bath Extract (6x20ml))をプレゼントしたら絶賛されました。

娘さんが、肌が弱く日焼け止めクリームも使えないと聞いていたので、オーガニックのものを選びました。

 

 

その他

 

空港でもスイス特有の雑貨など購入可能です。

 

スウォッチ(Swatch)のリーズナブルな値段の時計

ビクトリノックス(VICTORINOX)のナイフ

ハイジのグッズや牛のベル風キーホルダー

 

 

 

まとめ : スイス個人旅行

 

この記事を読み終えたみなさんは、個人旅行の計画を事前にすることにより、

時間やお金を節約することができます。

 

また、生の現地情報を生かして、

より一層楽しい旅行が期待できます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

スイスの詳しい情報は、下記のHPを参考にしてみてください。

スイス政府観光局(日本語)

 

 

Twitterを使用しています。

ぜひフォローよろしくお願いします。

 

\\ スイスの詳しい観光情報 //

 

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

はなみ

●海外生活、国際結婚、育児に奮闘中● スイス人との結婚を機にスイスへ移住 ▶︎ドイツ語C2 ▶︎日本語教師としてスイス企業就職 ▶︎出産・育児 ▶︎フィギュアスケートママ ▶︎スケート関係の仕事 ▶︎スケママ卒業後、日本語教師として働きながらゆるくブログを更新中

-旅行