旅行

スイス 悪天候でも観光できる穴場 [トリュンメルバッハの滝 ]

渦巻く滝

 

山でハイキングに、スイスまで来たのに雨のようです。

雨の日でも自然を楽しめるようなところはありますか?

 

こんな質問にお答えいたします。
はなみ

 

ユングフラウ地方での観光やハイキングも雨だとがっかり。

 

視界が悪くて、何も見えない。

 

そんな日は予定を変えて、岩山に隠れたトリュンメルバッハの滝に行ってみよう

 

雨だと、水量が増え迫力も増す。

 

予想外の自然の発見があるはず。

 

 

本記事の内容

トリュンメルバッハの滝 (Trümmelbachfälle)

・トリュンメルバッハの滝の見学

トリュンメルバッハの滝の行き方

 

本記事の信頼性

ライター はなみ

・スイス在住20年

・2020年7月にトリュンメルバッハの滝を視察

 

スイス 悪天候でも観光できる穴場 [トリュンメルバッハの滝(Trümmelbachfälle)]

神秘的な滝

 

この滝は、外から見えない。

 

壮大な滝が、なんと岩山に隠れているのだ。

 

トンネルリフトによって岩山の内部にアクセス可能になっている。

 

滝の全高は140 m

 

アイガー (3,970 m)メンヒ(4,099 m)ユングフラウ (4,158 m)の3名峰の氷河から解け出す水ここに集まり、岩の中を流れ落ち

 

1秒間に2万リットルの水量!


険しい洞窟の中を10層の谷となって流れ落ちる

 

場所は、ラウターブルンネンの近く。

 

 

スイス 悪天候でも観光できる穴場 [トリュンメルバッハの滝の見学]

滝と岩

 

トリュンメルバッハの滝

 

<入場料>

大人 11スイスフラン

子供(6歳から15歳) 4スイスフラン

<営業>

4月初旬から11月初旬まで

冬季休業

<営業時間>

9:00―17:00 ⇨ 4月初旬から6月、9月から11月初旬

8:30―18:00 ⇨ 7月・8月

<見学時間>

1時間〜2時間

<ホームページ> https://www.truemmelbachfaelle.ch

 

はなみ
水量が多くなる5月から7月の雪解けの時期がおすすめです。

 

  • 4歳以下の子供は安全上の理由で入場できない
  • バギー使用禁止
  • 犬、入場禁止

 

 

服装チェック

  • 洞窟内は濡れている箇所があるので、滑りにくい靴で出かけよう。
  • 岩山の内部は温度が低いので、上着を一枚持っていこう。
  • また、水が跳ねるので、レインコートを着ると濡れない。

 

チケット売り場でチケットを買う。

 

現金払いのみでした。(2020年夏)

 

はなみ
岩山に近づくと、水の流れる音が聞こえてきます。

 

案内図

 

行きはトンネルリフトでのぼり、帰りは階段でくだりながら、滝を順番にみていくという順路がおすすめ。

 

トンネルリフトの入口

 

1912年に岩山の内部に設置されたトンネルリフトを並んで待とう。

 

雨の日は、アトラクションがないからみんな来る。

なので激混み。

チケットを買い、リフトに乗るまで30分以上待つことも多い。

 

私は朝10時までにつくように行ったら並ばずにすみました。

 

トンネルリフト

 

岩山の中のトンネルリフトに乗って第6滝まで登る。

 

流れの早い滝

 

リフトを降りたところは、外が見える歩道。

 

水量と轟音に圧巻!

 

岩の合間から見える滝

 

ここから岩のなかに入り、洞窟状態のなかの滝を見ながらどんどん登る。

 

滝の水量にも驚かされる。

 

が、岩の形も目を見張るものがある。

 

長い年月をかけてこれだけの水量が岩を削っている。

 

そのため、水路は曲がり、うねり、渦巻いている。

 

はなみ
ところどころ、水しぶきがすごいです。

濡れます。

 

岩の合間から流れ落ちる滝

 

てっぺんの10号滝まで登ったら、折り返して下りてくる。

 

外の遊歩道

 

6号滝からは階段外に出る。

 

アルプスと滝

 

外の絶景も楽しめる。

 

雨なので、写真写りはいまいちだが。

 

滝壺

 

滝を見ながら、階段をおりる。

 

岩の間を通りながら、間近で滝がみれるのは貴重な体験!

 

私は、雨じゃなかったらここにはこなかったので、雨に感謝しました。

貴重な体験ができて大満足でしたよ。

 

メモ

  • 小さいお土産屋さんが1件ある。
  • レストランもあるので、バスを待つ時間に利用できる。

 

 

スイス 悪天候でも観光できる穴場 [トリュンメルバッハの滝の行き方]

滝壺へ落ちる滝

 

<行き方>

 

1 ラウターブルンネン(Lauterbrunnen)まで電車で。

 

ちなみにインターラーケンからラウターブルンネンまでは登山電車で20分。

 

2 シュテッヒェルベルグ(Stechelberg)方面行きのポストバスB141番に乗る。

 

3 次のバス停、トリュンメルバッハフェレ (Trümmelbachfälle) で下車。

 

乗車時間は10分弱。

 

料金は片道4.40スイスフラン。(2020年8月現在)

 

本数は30分に1本の割合。

 

ラウターブルンネンから歩くと40分ほどかかる。

 

教会と滝

 

バスからの車窓

車窓の右側の崖からは、ラウターブルンネンのシュタウプバッハの滝が見える。

他にも滝があちこちに流れ落ちている。

 

<トリュンメルバッハフェレ>

 

はなみ
こちらでバスの時刻が調べられます!

 

時刻表 ⇨ スイス鉄道 S B B Timetable

 

S B B時刻表の使い方

 

lauterbrunnen-Trümmelbachfälle1

 

1 出発地 (from) Lauterbrunnen

 

2 到着地 (to) Trümmelbachfälle

*üやäは uとa で入力しても表示されるので、 “Trümmelbachfälle” を選ぶ

 

3 日付と出発したい時間を入力

 

4 赤いボタンをクリック

 

lauterbrunnen-Trümmelbachfälle2

 

5 画面が変わり時刻表が出たら、希望時間の欄をクリック

 

lauterbrunnen-Trümmelbachfälle3

 

6 詳細が見られる

 

 

ここで表示される値段は2等車、1/2 Aboまたはスイスハーフフェアカード所持者の料金。

 

 

 

スイス 悪天候でも観光できる穴場 [トリュンメルバッハ まとめ]

岩山の隙間から注ぐ日の光

 

強くそして速く落ちる凄まじい水量の滝。

 

水が何百年もの間、山をすり抜けてきたのを見る自然の不思議を感じる。

 

急流の名前はドイツ語で「ドラムのように聞こえる滝」という。

 

雨の日の観光にぴったり。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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\\ スイスの詳しい観光情報 //

   

 

 

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はなみ

●海外生活、国際結婚、育児に奮闘中● スイス人との結婚を機にスイスへ移住 ▶︎ドイツ語C2 ▶︎日本語教師としてスイス企業就職 ▶︎出産・育児 ▶︎フィギュアスケートママ ▶︎スケート関係の仕事 ▶︎スケママ卒業後、日本語教師として働きながらゆるくブログを更新中

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